痛みをとる私たちが、
人らしさを追求し、
「歩ける健康」を
サポートします
新クリニックのコンセプト
「からだの健康はまずしっかり歩けることから」をコンセプトとして最新鋭の歩行測定器を導入いたしました。患者様の歩行解析を3次元で行い、歩行のクセを正確に測定します。
理学療法士も新たに加わり、専門的な知識と技術を活かして、患者様へのケアがさらに充実。より効果的な痛みの治療とリハビリを提供するため、クリニック名を「静岡リハビリペインクリニック」といたしました。
私たちは、患者様の健康を第一に考え、さらなる痛みに対するアプローチをあらゆる方向から行い、まずは “ しっかり歩くこと ” から、サポートさせていただきます。
ご興味のある方は、当クリニックまでお問い合わせください。
新院長は、
臼井 要介になります
皆様よろしくお願いいたします!
新規導入設備について
歩行動作解析
システム
高精度センサーを搭載した動作解析装置、足圧中心測定装置、フットプリントを使用してご自身の姿勢や動作の特徴を測定できます。測定結果から身体機能の低下の原因や痛みを出している原因の追求を行っていきます。
拡散型
ショックマスター
コンプレッサーにより発生させた圧力空気で、ピストンを動かし、圧力波を生み出します。 この強い振動を患部に当てることで、一時的に痛みの知覚神経を麻痺させ、局所の疼痛を改善します。 また患部の細胞を活性化し、血管の新生や組織の修復を促進します。
ラジオ派治療
温熱を自在に操り、マッサージよりも深部層で硬い組織に熱が集まる特性を生かし、痛みが出る動きに合わせて施術を行うことが可能です。筋肉の痛みや関節の柔軟性改善の効果が期待できます。施術中は心地よい温かさが発生し,施術が終わっても温熱状態が持続します。
超音波
超音波療法は急性症状(スポーツで多い骨折や脱臼、打撲、捻挫などといったケガ)に対して施術を行うことができます。 超音波の微細な振動が細胞間の組織液の循環を促すため、患部の自然治癒力が高まり、炎症の軽減に効果が期待できます。
ホットパック
視床下部の温度調節機構の作用で、血管拡張作用のあるヒスタミン様物質の分泌等により皮膚の毛細血管が拡張して、血行が促進され、痛みの産物であるヒスタミン、ブラディキニンが除去され痛みが軽減されます。
ペイン = 痛み、つまり“痛みの診療所”です。
痛みには、侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛・痛覚変調性疼痛があり、そのうちのどれか、あるいはその合併が考えられています。
当クリニックでは痛みの原因を診断し、痛みをとるために痛みの道を断ち切る“神経ブロック”を主に行います。
● 当クリニックで治療する病気及び症状
帯状疱疹痛・頭痛・顔面痛・顔面けいれん・頸肩腕痛・肩痛・膝痛・その他の関節痛・腰痛・上肢痛・体幹の痛み・肩こり・下肢痛・足痛・神経痛・骨粗鬆症による痛み等
当院からのお知らせ
子宮頸がんワクチン(シルガード9)の出荷調整に伴う対応について
出荷調整に伴い、しばらくの間初回希望の方の接種をお断りしております。 1回目、2回目を当院で接種された方は、接種予定日の1週間前にお電話いただきますよう、お願い申し上げます。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力
【院内掲示】医療情報取得加算・医療DX推進体制の整備・一般名加算・外来感染対策向上加算について
医療情報取得加算について 当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。 正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。 2024年6月1日より診療報酬改定